とりあえずつらつら語るシリーズ。
神父こと景について。

◆景
・元のセッションと同一人物。キャンペーン終了後を想定。
日常の合間を縫ってＣＷ世界にたびたび入り込んでる。通い組。
・鏡面世界的ななにかとか魔術的なあれか、と適当に推測。
なんで自分がここにきたのか正直よくわかっていない。私も知らない。
・神の試練か教会の無茶ぶりかのどっちかだな！　と冒険している内にかまくらに流れ着く。
・一度仲間になった宿メンバーをなんだか放っておけず、そのままズルズルと宿の仲間に加わっている感じ。
時間を見つけてちまちまこちらにやってくる。修行にもなるし。


◆基本属性
・神官戦士＋超強気＋前中後衛オールラウンダー＋ツンギレ
ギャンギャン吼える軍用犬。猪突猛進、空回り担当。
・教会所属の異端狩り、代行者。
常に神父服と十字架、大量の投擲剣を所持。熱心な教会の信者。
アンデッドは見敵必殺悪即斬。魔術師も本来敵対勢力なので好きではない。
だが最近は友人の存在もあり、歩み寄る姿勢も。
・上司が振り向いてんだか振り向かないんだか。
好意を抱いている上司とのツンデレ同士の遅々とした歩み寄りにモダモダする日々。
口癖は「若いのに乗り換えてやる！」。無論効いてない。
・わりと他人を放っておけない。
特に年下には世話を焼かずにいられない。わりと子供好き。


◆現在の手札カードこんな感じ。

・攻撃＆対アンデッド戦担当。全体攻撃、敵の呪縛、支援もできます。
攻撃的性格でも使える代行者っぽいスキル、アイテムを探すのに苦労した。
・正直一番景さんのカードが金かかってる。
この形に安定するまで長かった。何枚買って何枚売ったか。
・「銀の細剣」がまんま黒鍵。
シナリオ「律法の管理人」まじありがてぇ。第七聖典みたいな巨大杭打機ほしい……
・ペンギンを連れている。
リューンの夜道を歩いていたらついてきたそうです。
名前はペンペンです。時々魚とかあげてます。


◆へっぽこ担当。

この手のセリフがよく似合う。
失敗してぎゃあぎゃあ悔しがっているサマがなんとも楽しそうです。
猪突猛進系なのでどんどんしゃべってくれるのは素敵。



信仰心厚いので、この手のセリフをたびたび言ってくれます。
食事前には当然祈る。


（依頼主に対して）「そんな金額で働けなんてナメてんのか」的セリフの後の一言。

＼つ、ツンデレだー！！！／

ただ実際、酒は飲めなそう。なんか。体質的に。性格的にも。


◆各メンバーとの関係。
→航
唯一の年下。世話を焼かずにいられない。お兄さんぶりたくて仕方ない。
でも構いすぎて「子供じゃないんだから！」と逃げられる。なんでだよ！
→カミュ
仕事の上では信頼。が、プライベートでは話題が合わず、やや接し方を模索中。
ただお互い「上司との恋愛がいろいろアレで」という点では共感。
→シグ
いつも突っかかっている。冷静すぎるほどの冷静さが腹立つ。相性は悪いが、はたから見れば息は合っている。
またシグの恋愛の傾向に関しては、「趣味が悪い」「理解できない」と全否定。
→ドロシー
なんか勝てない。条件反射的に言うこと聞いてしまう。田舎の姉さんに似ている。怖い。
→ノイン
剣の指南役。リーダーとしては頼もしい。
だがからかって遊んでくるし、いつもにこにこ飄々としているので正直苦手な相手。
→義人
子供扱いしないので一番落ち着く。割と好意的。だが生来の王様オーラが時々腹立つ。
→アリアン
なんだあのふわふわしたの。

基本的に誰に対してもぎゃあぎゃあ言う。通常営業です。


◆最近
・いつも通り神の教えを広めることに邁進中。
好戦的な性格上神聖技能を扱えなかったが、近頃は攻撃型神聖技能を習得。
・元の世界の友人もこっちに来ているし。
友人の吸血鬼が温厚な性格ゆえ神聖技能を使っていると聞き、硬直のあと爆笑した。
友人の魔術師のパーティのツッコミ不在（友人含む）っぷりに、心の中で十字を切った。
・ペンペンがかわいい。
食堂の床でてちてちしているのを真面目な顔で眺めている。
それをシグが変な人を見る目で見ている。